15分の雑談で組織の生産性を高める「アイスブレイク」

MTGなどで人が集まれば人数が多かれ少なかれ、緊張したり不安になるものです。その気持ちや雰囲気を氷にたとえ、「氷をこわす、溶かす」ための時間は「アイスブレイク」と呼ばれています。 株式会社NEWONEはMTGが多い組織ですが、基本的には、MTGのはじめに、必ずアイスブレイクの時間を確保し、テーマに沿って、全員が発言をしているそうです。アイスブレイクを毎回行うことで、初めての参加者がいても積極的にMTGに参加できたり、MTG以外の場での声かけが増えるなど、もたらす効果も多いと感じているとのこと。どういうPOINTに気をつけると、効果的なアイスブレイクが行えるかを紹介していきます。

POINT1:MTG前にアジェンダを共有する

株式会社NEWONEでは、MTGの生産性を高めるために、アジェンダを事前に参加者全員に送るようにしています。 アイスブレイクはあくまでMTGを円滑に進めるための1つの材料ですので、アイスブレイクで盛り上がって時間を使いすぎることには意味がありません。事前にMTG全体像を共有し、そのうえでアイスブレイクが設定されていることを全員が理解しておくことが、とても重要です。アジェンダの事前共有によって、アイスブレイク~本題へ、スムーズに移行することができます。

POINT2:アイスブレイクのテーマはメンバーが決める

アイスブレイクのテーマ設定は、MTG主催者ではなく、参加者に決めてもらうことをおすすめします。テーマ設定から、「参加する」意識を持つことにつながるため、MTG全体に対して当事者意識を持つことにつながります。また、「自分が知りたい、話したい」という内容がテーマに上がるので、自然とアイスブレイクが盛り上がります。

POINT3:お互いに興味がもてそうな、仕事以外のテーマを設定する

   

「実は私●●なんです」、「お休みの日に何をしていましたか?」、「最近はまっているものは?」といった仕事以外の様子が垣間見れるテーマが、おもしろいと思います。MTG直前まで対応していた仕事から一歩離れて、MTGに集中できるよう、頭が切り替えやすいですし、メンバーの人となりが自然とわかるテーマを設定すると、楽しく会話していることが相互理解につながるため、MTGを含めた仕事の進め方を、メンバー同士が工夫しあうようになります。 また、MTG外の時間でもアイスブレイクで知ったことを元にした声かけが生まれ、組織のコミュニケーションが活性化します。

明日からの行動に繋げるQUESTION

下記の問いを見て、回答を考えましょう。

Q.組織のコミュニケーションが活性化するような、アイスブレイクのテーマは何ですか?

→回答を考えたら、STEP1へGO!

Adviser

株式会社NEWONE

アシスタント 三木奈々氏

このACTIONは株式会社NEWONEの三木奈々氏の取り組みをもとに作成しました。

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