「Goodな動きにフォーカスする」賞賛・感謝のコツ

株式会社NEWONEでは、感謝や賞賛を、偏りなく、気軽に伝えあえる風土醸成を通して、全員が「誇れる組織」を創ることを目的として、20196月から【Unipos】を導入しています。日々の言動への感謝、業務範囲を超えた主体的な関わりやそれに伴う成果に対する賞賛を、少額の成果給(ピアボーナス)とともに送る仕組みです。当事者(送り手と受け手)以外のメンバーは、その行動が「素晴らしい!」と思ったら、拍手をすることで賞賛できます。【Unipos】のようなピアボーナスの仕組み・サービスが社内にない場合でも、どういう点に気をつけて賞賛・感謝を行えばいいか、ポイントをまとめています。ぜひ普段のコミュニケーションに活かしてみてください。

POINT1:賞賛・感謝に値する動きをオープンにする

同じ組織に属していても、担当領域が異なると、メンバーの動きは見えにくくなりますが、チャットルームなどを活用し、「賞賛・感謝を投稿する」形式にすると、内容が可視化されるため、信頼関係が構築できます。新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言で、原則、在宅勤務をしている期間は特に、見えない動きが非常に多くなるので、Uniposやチャットでの投稿を通して知るほかのメンバーの動きが、大きな刺激になります。

POINT2:賞賛・感謝の内容は具体的に

「いつもありがとう」ではなく、「昨日、〇〇と声をかけてくれて、とても嬉しかった!」というように、その場にいなかった人もイメージできるような内容で発言・記載しましょう。漠然としたものではなく、具体的な行動に対しての賞賛・感謝を送ることで、組織全体に参考になる要素がたくさん盛り込まれた内容になります。

POINT3:ほかの人は気づいていないであろう「何気ない小さな行動」を紹介する

  

例えば「新規の受注」といった、わかりやすく、全社に流れやすい大きなニュースではなく、例えば「毎週必ず、観葉植物の手入れをしてくれる」「シュレッダーのゴミを、いつの間にか捨ててくれている」といった、日常に隠れている小さな行動を、意識的に紹介することも重要です。

本人にとっては何気ない、普段通りの行動が、相手や組織にとっては貢献につながっていたことに気づくことができるので、自分とメンバー、自分と組織のつながりを感じやすくなります。大きなことである必要はありません。小さな動きにも賞賛・感謝を送るようにしましょう。その行動に気づいていなかった他のメンバーが、投稿をきっかけに、直接感謝や賞賛を伝えるケースも増えるため、コミュニケーションの増加にもつながります。

明日からの行動に繋げるQUESTION

下記の問いを見て、回答を考えましょう。

Q.どのような方法を取れば、賞賛・感謝をオープンにできますか?

→回答を考えたら、STEP1へGO!

Adviser

株式会社NEWONE

コンサルタント 鈴木はるか氏

このACTIONは株式会社NEWONEの鈴木はるか氏の取り組みをもとに作成しました。

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