使い方は自由。5年に1度の1ヶ月の連続休暇「浮世離れ休暇制度」 

LECTURER

株式会社トライバルメディアハウス
プロダクトソリューション事業部 プロダクトマネージャー
高松 泰嗣氏

このアクションの目的は…

社員が5年勤務するごとに権利が取得できる1ヶ月の休暇(有給)。自己啓発や趣味など、取得した本人の自由に利用ができる。業務から離れて趣味に没頭する、知識をつけてのレベルアップ、 自分探しをして将来について考えるなど目的は人それぞれ。

このアクションの実践方法は…

私はパートナーの出産に合わせて取得しました。 出産を終えたばかりのパートナーのサポートや、 生まれたばかりの子供の育児(パートナーと分担)を行いました。 普段は朝の面倒を見ることが多く、夜はパートナー任せだった、2歳になる子供の育児全般を行っていました。

実践するときのマネまねPoint

1ヶ月業務から離れるにあたり重要な点は自分がいないことがチームのボトルネックにならないこと。 事前にチームおよび関係各所との連携をしっかりしておく。

重要なポイントは下記の通り。

  • 自分の担当業務の共有、 休み中に完了しなければならい場合の業務引き継ぎ
  • 担当業務に意思決定がある場合の引き継ぎは、意思決定が必要な場合に判断を委ねるメンバーを決めておくこと
  • 基本的なことですが、引き継いだ担当へはどのようなポイントで判断しているのかを共有をすること
  • 社外取引先や関係先への連絡と不在期間の連絡窓口となる代役を立てておくこと
  • チャットツールなどはなるべく見ないことですが、どうしてもという業務がある場合は、 どのタイミングであれば連絡がつくのかなどの共有をしておくこと

チームがこんなに成長しました!

家庭内エンゲージメントが高まった(と信じています。) 家族との時間が取れたこと、とくに日々変化していく子供をこれまで以上にみれたことは、 今後の生活や、仕事(もっと頑張んなきゃ)へ非常にポジティブな影響を与えてくれました。 子供と過ごす上で、これまでとは全く違う時間軸で生活していたこともあり日々発見だらけでした。 業務については経験の少ないメンバーが多く不安もありましたが、しっかりと対応してくれていました(休暇終了後も通常より早く帰宅させてもらっていたりと、メンバーにはかなり助けられました) 。 反省点としては、もっと休暇中の予定や家庭内の役割分担について決めておけばよかったです。

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