あえて弱みをさらけ出す「支えてもらう型」のリーダーシップ

LECTURER

株式会社トライバルメディアハウス
マーケティングデザイン第1事業部 ゼネラルマネージャー
久保 雄亮氏

このアクションの目的は…

  • リーダーの得意分野でないところのボールを、メンバーが自律的に拾えるようになる。
  • メンバーが「チームが有機的に働くために、何をすべきか」を考えながら動けるようになる。
  • 「苦手なところは補いあうチームワーク思考、率先して動く自律性」を磨くことに繋げる。

このアクションの実践方法は…

  • ミーティング等の場で、「自分は戦略づくり、企画、プレゼンは得意だが、段取りとかエクセルとか苦手なのでサポートしてほしい」と、メンバーに正直に伝える。
  • 実際に一緒に仕事をしてもらうことで、お互いの得意不得意を理解し合う。
  • メンバーには全身全霊でサポートしてくれたことへの感謝を伝える。
  • 感謝は1回ではなく日常会話のなかで何度も伝える。
    (「〇〇さんがいつも●●を引き受けてくれるおかげで、私は本当に助けてもらっている」など)

実践するときのマネまねPoint

「助けてもらいっぱなし」にしない。自分も得意分野でメンバーを全力でサポートし、信頼関係を保ち、しつこく感謝を伝える。

チームがこんなに成長しました!

  • 「優しい自律性」が養われている。困ってる人を助けるとか、誰も拾えていないボールを自分で拾いに行くといった行動が生まれている。
  • 「今、他で忙しいなら作業引き取るよ」とか「それ僕が進めときますよ」といったメンバー同士の会話が増えた。自律的にボールを拾う動きが活発になっている。
  • 自分への相談の内容が変わった。部長に時間を使わせまいとメンバー同士で解決できる問題は自律的に動き、「どうすべきか本当に悩んでいるので相談したい」といった部長の助けが必要な相談内容に絞られるようになった。

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