円滑なコミュニケーション構築のための3つのポイント

LECTURER

株式会社トライバルメディアハウス
コーポレートコミュニケーション部
広報 チームリーダー 
肥後 鮎美氏

このアクションの目的は…

インナーコミュニケーション(社内広報)とアウターコミュニケーション(社外広報)を従来以上に活性化させるため、社内から情報を集める&社内に情報を共有するアクションをスムーズに進めること。

このアクションの実践方法は…

【積極的に話しかける】

日ごろから、「●●さんは、いまどんな案件やってる?(事例掲載の打診ができないかな)」「最近気になる他社情報とかあった?(競合情報の収集)」など、意図を持って他部署のスタッフと話す。

【提案には必ず耳を傾ける】

広報のチーム内だけで話していると視野が狭まったり偏ったりしがちなので、「他社がやってる●●を、ウチの会社でもやってみたいんだけど」「いま流行ってる▲▲の取り組み、ウチの会社ともフィットすると思うんだけどどう?」といった他部署からの提案にはしっかり耳を傾けるようにしている。そのタイミングでは実現できなくても、いずれやってみたいと思えるアイデアが埋もれている可能性がある。

【その場で話を聞く】

ちゃんと話を聞いてもらえた・理解してもらえた、というスタッフからの信頼感を大切にしたいので、スタッフに話しかけられた際は(緊急対応時以外は)その場で話を聞くよう心掛けている。

上記のような取り組みを通じて、自然と情報が集まるようになる。

チームがこんなに成長しました!

以上のような取り組みをチームメンバーが自ら率先して社内で実践することで、社内から自然と情報が集まったり声を掛けられたりする機会が増えた。 また、チームメンバーが気づかなかった部分にも社内スタッフが目を配ってくれることが多くなり、情報のやりとりがとても円滑になった。

 

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