「承認の場」として効果的な1on1の方法

LECTURER

株式会社インタースペース 小林剛士氏

人事部 部長
ブライダル業界にてウェディングプランナーを経験後、大手ECモール運営企業で新規出店コンサルに従事。その後、知人の独立を補佐した後に株式会社インタースペースにて人事中途採用担当として入社。現在、人事グループの部長としてグループマネジメント及び階層別研修、組織改善等を行う。

このアクションの目的は…

目標に向けた行動や日々の業務の進捗確認を行い、その行動や得られた事に対して承認を行う事でメンバーの成長実感を養い、自信をつけてもらい次のアクションを起こしやすくする。また、定期的に行う事でメンバーの行動や進捗がわかるので人事考課における評価に説得力を持たせられる。

このアクションの実践方法は…

1on1は以下の流れで実施する。
①ねぎらい日頃の感謝を伝える
②1on1の流れの説明
③半期目標に対する進捗の確認
④日々の業務に対して取り組んだこと・成長を感じられたことの確認
⑤支援が必要な困っていることや組織の方針で不明点がないかの確認
⑥(必要に応じて)期待する役割を伝える

実践するときのマネまねPoint

・1on1をメンバーの実績・成長を承認するための場として捉え、業務上の指摘はしない。
※ 指摘は納得度が重要なので、事象が見受けられたその場でリアルタイムに実施する。

・どうしても改善を促したい事項は「できていない」という伝え方ではなく、あくまで「今後の期待」「今後の課題」として伝える
※ 例:「●●はよくできている。▲▲ができるとより良くなるね!」

チームがこんなに成長しました!

・wevoxの承認スコアが上がる。それに付随して、人間関係、支援、自己成長、職務、組織風土のスコアもが上がる。
・支援出来る事を確認して実行する事で、支援が上がりストレスが減る事で健康が上がる。人間関係も向上する。

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