リモート環境下で組織の結束を強めるオンライン全社会議

株式会社アトラエでは、月に1回全社員で組織について議論する「ATPF(アトラエ的プレミアムフライデー)」という全社会議が行われています。通常はオフィスで行われるATPFですが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、オンラインでの開催が始まりました。オンラインでATPFのような全社会議を行う場合、どういった点に気をつけて運営をすればいいのでしょうか。

ATPF(アトラエ的プレミアムフライデー)〜「ガチンコの対話」をする月1の全社会議〜

(ATPFについてはこちらの記事をご覧ください。こちらの記事を最初に読んだ後に、この記事を読むと、より理解が深まります。)

POINT1:時間は短めに

オンライン開催だと、参加者はパソコン画面の前から動けません。場合によっては、オフライン開催よりも体力を使い、集中力も切れやすいです。参加者のことを配慮して、会の時間を短く設定しましょう。アトラエでは通常2時間のATPFを、オンラインでは40分に短縮したそうです。

POINT2:グループ分けを工夫する

リモートワークでは、同じチームの人とは業務上のコミュニケーションをとりますが、オフィスでたまたま会って雑談していた他チームの人との会話は一気に減ります。オンライン全社会議では、ループ分けを工夫しましょう。所属チームが被らないようなメンバー構成にすることで、チームを跨いだ横串のコミュニケーションの活性化に繋がります。

POINT3:相互理解が進むお題を用意

組織の結束を強めるために、相互理解が進むようなお題を準備しましょう。アトラエでは「リモートワークでもアトラエらしく働くには?」というお題でディスカッションをしました。議論の最初に子どものいる社員が在宅での子育てと仕事の両立の現状を話し、より高い解像度で仲間の状況を理解できたそうです。離れて働いてお互いの状況が見えづらいリモート時こそ、こういうお題は効果を発揮します。

明日からの行動に繋げるQUESTION

下記の問いを見て、回答を考えましょう。

Q.今の会社の状況を見て、一番組織の結束が強まるお題を考えてみましょう。

→回答を考えたら、STEP1へGO!

Adviser

株式会社アトラエ

wevoxチーム 川本周氏

このACTIONは株式会社アトラエの川本周氏の取り組みをもとに作成しました。

RECOMMEND こちらの記事も人気です