在宅でも寂しくない!コミュニケーションを促進するオンラインシャッフルランチ

対面で話す機会が減るテレワーク環境下で、組織内のコミュニケーションが停滞する会社が多いと思います。テレワークでは、オフィスワークと違ってテキスト上の業務に関するコミュニケーションばかりで、寂しさを覚える社員も多いはず。アル株式会社では、業務外コミュニケーションを促進するために、週に1回複数のグループを作り、オンライン上でシャッフルランチをしています。ACTIONのポイントをぜひ参考にして、シャッフルランチを開催し、組織内のコミュニケーションを活性化してください!

POINT1:固定の曜日に行う

シャッフルランチの開催日時を決める際、曜日を固定しましょう。曜日を固定することで社員が参加の都合をつけやすくなります。

POINT2:グループ分けを工夫する

テレワークでは業務に関するコミュニケーションが中心になるため、別の仕事をしている職種・事業部が異なる社員同士のコミュニケーションが一気に減ります。全社でのコミュニケーションを活性化し、組織の一体感を生みたい場合は、職種・事業部バラバラでグループ分けをするといいでしょう。

また、アル株式会社ではテレワークが始まった月に入社した1人の中途社員を中心にメンバーを毎回組んでいるそうです。その中途社員と話したことがない社員で毎回のランチメンバーを構成することで、新入社員のオンボーディングの円滑化に繋がります。

このように、コミュニケーションの活性化という元の目的に加えて、他の課題の解決に繋がるグループ分けをしましょう。

 

POINT3:ファシリテーター役を決める

対面のコミュニケーションとは違い、オンライン上では全員が自由に話すのは難しいため、ファシリテーターを決めましょう。アル株式会社では、EXチームのメンバーが必ず1人ファシリテーターとしてZoomに参加しています。

 

POINT4:前半はテーマトーク・後半は雑談

オンラインでのコミュニケーションは会話が混雑してしまいがちで、最初のうちは難易度が高いです。そこで、前半部分はテーマを決めて、そのテーマを元に話しましょう。アル株式会社では、「自己紹介」をテーマにシャッフルランチをしているそうです。社員の人となりがわかり、コミュニケーションの活性化に加えて、社内の相互理解が進むという効があります。「知っているようで知らなかった意外な一面が知れた!」という声があり、毎回大盛り上がりだそうです。

また、「1人が話して、他の人は聞くことに徹する」という構図が一番滑らかにコミュニケーションが進みます。前半はテーマトーク(順番に発言)、後半雑談(ファシリテーションのもと順不同に発言OK)という風に、内容や発言ルールを分けることをオススメします。

POINT5:事後に、感想を話し合う場を設置する

シャッフルランチの後、参加者が感想を言い合えるチャットルームなどの場を作りましょう。その際、参加者以外の社員も見られるようにしておきましょう。シャッフルランチの盛り上がりや楽しさが共有され、さらなる業務外コミュニケーションに繋がったり、次回以降の開催を楽しみにしてくれる社員が増えたりといったメリットが生まれます。

明日からの行動に繋げるQUESTION

下記の問いを見て、回答を考えましょう。

Q.最も参加者が集まりやすい日は、何曜日ですか?

Q.「コミュニケーションの活性化」以外に、解決したい課題はありますか?(それを元にグループ分けのルールを決めましょう)

→回答を考えたら、STEP1へGO!

Adviser

アル株式会社

EXチーム 金子真大氏

このACTIONはアル株式会社の金子真大氏の取り組みをもとに作成しました。

ABOUT COMPANY企業情報

アル株式会社

主な事業: マンガファンの愛で作るマンガサイト「アル」の運営
設立年月: 2018年7月

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