週2回、2時間の定例MTGで意見し合う場を設ける

LECTURER

株式会社コロプラ コーポレート統括本部 マーケティング・コミュニケーション部 データサイエンスG マネージャー 加藤朋之氏

早稲田大学卒業後、ベネッセコーポレーションに入社。タブレット教材の開発や分析業務を経て、2015年にコロプラにデータサイエンティストとして入社。2017年にマネージャー就任以降、ゲーム運営、マーケティング、人事、経営企画等幅広い領域において、意思決定を合理化するための分析やBIツールの開発を主導。

私たちのチームメンバーはデータ分析のスペシャリストの集合体。機械学習やエンジニアリングに精通したメンバーもいれば、心理統計やユーザーインサイトの把握などが得意なメンバーもいます。

専門的な知識を持ったメンバーたちなので個々人だけで業務を遂行できるのですが、私はお互いに知識や経験を補完しあってチームとして仕事に取り組むマネジメントを心掛けています。

具体的な取り組みの1つが、分析官で集まって実施する、週2回、2時間の定例MTGです。そこではメンバーが1人ずつ、業務の進捗状況や直面している課題を共有し合い、他のメンバーに意見やアドバイスを求めます。9人のメンバーがいるので、1人あたりの持ち時間は10分~15分程度。

その中で大切にしているのは、必ずネクストアクションを決めるということ。ただ課題を共有して、意見を聞いて終わり、では意味がありません。最後に「じゃあ次はこうします」と結論を明確化させることが重要です。
その際、誰か1人に発言が集中しないようにすることも大切です。特にマネージャーは発言頻度が高くなりがちなので注意が必要。「俺は神様じゃないからね。いつも正解を出せるとは限らない。だからこそ皆の意見が聞きたい」と伝え、皆が発言できるよう意識しています。

それぞれの得意分野を持ち寄ることで、文殊の知恵を絞り出す。これが、我々のグループの強さの秘訣だと考えています。

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