Slackで質問部屋を作りメンバーの知識を共有する機会を増やす

【このアクションはこんな人にオススメ】
・メンバー間のコミュニケーションを活性化したい
・作業効率を上げたい
・Slackを有効活用したい

LECTURER

マッチングッド株式会社 開発部 リーダー 尾越一輝氏

学生時代にマッチングッド株式会社で開発の現場を経験。上智大学卒業後、国内最大手の銀行グループのシステム開発会社に入社し、約2年間、銀行システムの開発を行う。その後、マッチングッド株式会社にヘッドハンティングされ入社。現在は開発部長として、システムのリニューアルプロジェクトを主に推進している。

私がチームマネジメントで重要だと思っているのが、メンバー同士がお互いの知識の量を把握できる環境を作る、ということです。これは、作業効率を上げるために必要なことだと思っています。

開発をしていると「これ、どうすれば実現できるかな」と悩む時間がどうしても出てきます。そうして悩む時間が少なければ少ないほど、作業効率は上がる。そこで、私たちのチームでは、なるべく早く悩みを解決するために、Slackで質問専用の部屋を作りました。「クエスチョン」という名前の部屋です。

最初はあまり活発ではなかったのですが、次第にみんな質問する頻度が増えてきて、今ではいろいろな質問が飛び交っています。何かわからないことが出てきたら、とりあえず質問部屋に投げておこうという意識が強いですし、回答する習慣も生まれているんですね。その結果、課題を抱えたときに悩む時間が少なくなり、作業効率の向上にもつながっています。

質問部屋を作ったことで、各メンバーがお互いに「何を知らなくて、何を知っているのか」を把握しやすくなり、サポートし合う風土ができてきていると感じています。