ツールを使い分け、伝え方を工夫する

伝えたいことがあってもうまく意思疎通できなかったり、正確に伝わらないなど、コミュニケーションの取り方に課題を感じることはありませんか。LINEのLINE STOREチームでは、コミュニケーションを円滑にするために、LINEや対面でのコミュニケーションの使い分けはもちろん、時にはアナログツールも活用しているそうです。

LECTURER

LINE株式会社 パートナーチャネルチーム マネージャー 平山圭介氏

私のチームでは、コミュニケーションの約6割がLINEです。LINEでは「あれ、調整が厳しいんですよね・・・(スタンプ)」とか、「これでいいですか?」「いいよ(スタンプ)」といったように、形式的な文章では伝わらないような細かなニュアンスが伝わるメリットや、簡単な確認がすぐに済ませられるメリットがあります。

忙しそうにしていたら邪魔をしないように、あえてLINEで伝えることもできます。それに、メンバーが何か謝るようなことがあったら「ごめんなさい(スタンプ)」と送ってからだと、直接話をしやすいということもあるようです。

当然ながら、伝えたい内容をしっかり聞く必要がある込み入った話のときは、直接話をするようにしています。あとは、チームとしてすごく盛り上がるような話は、対面でしっかり感情を込めて伝えることで、よりチームが盛り上がります。

直接のコミュニケーションには、アナログなツールを活用するのも効果的です。小さなホワイトボードを使いながら、「ここが◯◯で」というように、「ここ」という指示語が使えるので、議論の内容を認識しやすくなり、勘違いが起きにくくなります。タスク管理をするときもストップウォッチを活用したりなど、アナログなツールも時には有効です。

ABOUT COMPANY企業情報

LINE株式会社

設立年月日: 2000年9月4日
従業員数: 1,716名(LINE株式会社単体)
(※2017年10月31日時点)

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