導入事例 07/25/2017

組織の規模が大きくなっても、みんなが同じ方向を向いて進めるような組織を創り続けたい。

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wevoxで組織改善に取り組んでいる企業様の導入秘話に迫る「導入事例」シリーズ。

今回は「世界中の人たちが夢中になって使う、驚きと喜びのある新しいコミュニケーションサービスをつくる」というミッションのもと、サロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」や家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」を展開する株式会社ミクシィのVantageスタジオ(以下 スタジオ)、大友 知美さんにwevoxを導入した背景や、実際の導入エピソードを伺ってきました。

組織が拡大していく中で、発生するであろう問題に先に手を打ちたかった。

– まず始めに、wevoxを導入したきっかけを教えてください

Vantageスタジオでは、創業時の事業である「Find Job!」、SNS「mixi」に加え、「家族アルバム みてね」や「minimo」などの事業が大きく成長してきており、またスタジオ内で新規事業もいくつか検討しているので、今後更にスタジオの人数が増えていく事が予想されていました。

一般的に、事業の急成長と組織の急拡大に伴って、マネジメントの課題も多く発生する、といったことは良くある話だと思いますので、まずは現状の従業員の組織に対する満足度を計るためにアンケートを実施しようという流れになりました。

– 既に自社でサーベイをやられてましたが、どうしてwevoxに乗り換えていただいたのですか

もともとタレントマネジメントサービス(以下 TMS)とGoogleフォームのサーベイを併用して使っていました。サーベイを実施した後、結果を集計して部署ごとに切り分けて部室長にフィードバックする。結果を元に部室長の自己評価とサーベイ結果の数値の開きを見ながら、マネジメントがどれくらい機能しているのかを確認していました。
ただ、弊社では毎月組織変更があり、部署やチーム間で人が結構入れ替わることがあるため、TMS側のデータを更新して、サーベイ側のデータも更新して…というのがすごく手間で、実際にあまり上手く機能していませんでした。

そこに「wevoxではTMSとサーベイを1つに集約できそうだ」という話を聞き、私どもの工数削減、月額1人300円という値段設定から、実際に導入することに決めました。

部室長への共有も迅速にでき、業務への満足度ややりがい、チームのモチベーションの状態などがひと目で分かるシンプルなUIも非常に便利です。質問数も上手く設計されていて、満場一致でwevoxになりました。

– 昔Googleフォームでサーベイやっていたので、手間の部分は非常に共感できます(苦笑)

本当ですよね。そもそも質問を設計するところから非常に難しいと思っていました。
聞く量に応じて質問数も増えるので、どんどん現場の負担は増えてくる。
wevoxでは職務のやりがいや、理念の浸透や組織風土の項目など、きちんと質問全体が設計されており、非常にいいなと感じました。

スタジオの状況を自分事として捉えてほしいので、全員にwevoxの結果を共有。

– 実際にどのように使われていますか?

主に管理職のマネジメントサポートツールとして利用しています。
スタジオ全体のミッションや風土への共感、日々の業務へのやりがいや自己成長の実感、上司や同僚との人間関係、自分自身の健康面など、アンケートを通して可視化し、継続して確認しています。

– 各個人にも結果を共有されているようですね

はい。以前wevoxのアンケートを実施したときに、個人にフィードバックしてほしい、という意見を複数の社員からもらいました。確かに結果がクローズドになると、スタジオへの共感や一体感が薄れてしまいます。
理想としては、スタジオ全体の状況は全員に開示をして、一体感があるね、良い雰囲気になってきているね、スタジオ全体で頑張ろう、みたいにメンバー一人一人に自分事として捉えてほしいので、各個人の結果とスタジオ全体の数値は、全員にwevox上で共有しています。

みんなが同じ方向を向いて進めるような組織を創りたい

– wevoxの結果をどのように組織づくりに反映していきたいですか?

実際に、初回アンケートの結果をもとに、まずはスタジオ全体のミッションや目標を共有しようと考え、期初にキックオフMTGを設け、スタジオメンバー全員に責任者からミッション・ビジョン・バリュー、中長期の目標などを話してもらう場を用意しました。

またスタジオのロゴも今回作ったのですが、キックオフMTGの場をつかって、いくつかのロゴ案に対して、スタジオメンバーに投票してもらいました。みんなが参加したいと思うような組織にするために、サーベイの結果からそういったキックオフを実施したり、一体感を生むような工夫をしています。

スタジオ全体としては、メンバーそれぞれの意識のズレみたいなものをwevoxを使って可視化し、そのズレをできるだけ少なくして、みんなが同じ方向を向いて進めるような組織、あとメンバー一人一人の声が、反映されやすい組織づくりというのができていたらいいなと思います。

ユーザーと同じ目線で楽しみながら作らないと、ユーザーに楽しんでもらえない

– すごく素敵な組織像だと思いますが、なぜそういった組織を作りたいのですか?

スタジオの全ての事業に共通して言える事ですが、ユーザーと同じ目線で楽しみながら作らないと、ユーザーに楽しんでもらえない、と思っています。一人一人が楽しめる組織にするために、スタジオメンバーのエンゲージメントを高めていくことは重要ですし、そのために、日々のマネージャー、メンバー同士のサポートや、スタジオとして一致団結することが重要だと思っています。

取材を終えて

wevoxを作っている私達としても、「ユーザーと同じ目線で楽しみながら作らないと、ユーザーに楽しんでもらえないと思っています。」という言葉には非常に共感を覚えました。

早期から未来に起こり得るマネジメント機能不全という課題に、しっかり手を打っているようで、とても参考になるお話でした。

また元々自社でサーベイを運用していたとの事でしたが、現状を把握する以前に、サーベイの実施や結果の集計にはかなりの時間を要します。

今回の事例のように、サーベイの実施、結果の集計/共有までをとにかく簡単にし、結果を元にどう組織を良くしていくか?というところに時間を割いていただける企業を1つでも増やしていけるよう引き続き取り組んでいきます。


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